3/23 今年度、最後の保護者会を実施しました。

3/23 今年度、最後の保護者会を実施しました。
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校長挨拶  校長 三浦秀樹

保護者の皆様、本日はお忙しい中ご出席いただきありがとうございます 。 この一年間、本校の教育活動に多大なるご理解とご協力をいただきましたこと、教職員を代表して心より感謝申し上げます 。
先般実施いたしました学校評価アンケートでは、91%の保護者の皆様から「亀戸中に通わせて良かった」という肯定的回答をいただきました 。この数字は、私達、教職員にとって大きな励みであると同時に、新年度に向けた身の引き締まる思いでございます 。進級後も、お子様お一人おひとりの成長を全力で支えてまいる所存です 。

1. 「主体性」のさらなる深化へ
本校が掲げる「思いやりの心をもち主体的に行動できる人間を育成する」という教育目標は、学年が上がるにつれてより重要な意味を持ちます 。
新2・3年生には、誰かの指示を待つのではなく、自ら考え、判断し、行動する力をさらに高めてほしいと願っています 。学校行事においても、教員が用意した正解をなぞる「100点満点」の結果より、生徒たちが試行錯誤して作り上げた「60点」のプロセスを大切にしたいと考えています 。その過程で生まれる葛藤こそが、変化の激しい社会を生き抜く「生きる力」の源泉になると信じているからです 。

2. 「失敗」を恐れない挑戦を

中学校生活の後半戦は、進路選択や行事の運営など、より大きな壁にぶつかる場面も増えるでしょう 。 私は生徒たちに、変わらずこの言葉を伝え続けます。 「『失敗』と書いて『せいちょう(成長)』と読む」 。
失敗を恐れて何もしないのではなく、転んでもそこから学び、再び立ち上がること 。その経験こそが本物の「自信」へと繋がります 。挑戦した結果の失敗であれば、私達教職員は全力でその立ち直りを支援し、共に次の一歩を考えます 。

4. 共に「伴走者」として
お子様が成長し、自立へと向かう時期だからこそ、学校とご家庭の連携が不可欠です 。 お子様が壁にぶつかったとき、先回りして答えを与えすぎないことも大切です。まずはじっと見守り、立ち上がろうとする背中を支えてあげてください 。
私達、教職員は、その成長を支える「伴走者」として、保護者の皆様と車の両輪のように手を取り合っていきたいと考えています 。 卒業の日に、生徒も保護者の皆様も「亀戸中学校で本当に良かった」と思えるよう、誠心誠意取り組んでまいります 。新年度もどうぞよろしくお願い申し上げます 。

更新日:2026年03月23日 15:15:01