2/2 全校朝礼(オンライン)「最高の学校を目指して」

2/2 全校朝礼(オンライン)「最高の学校を目指して」
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全校朝礼(オンライン)
・校長講話
・生活指導主任の話
・表彰
*校長講話の内容を以下に記載しました。ご一読ください。

校長講話  「思いやり」と「主体性」を磨く

3年生にとっては、義務教育の集大成である「入試」と正面から戦っているところだと思います。また1・2年生にも全力で応援することについて話をします。

今日のテーマは、これからの人生を支える2つの柱「思いやり」と「主体性」についてです。

<3年生へ>   合格の先にある「真の力」
今、皆さんは自分の進路を切り拓くために、必死に机に向かっていることでしょう。その姿こそが「主体性」の現れです。誰かに言われるからではなく、「自分の人生をどうしたいか」を自分で決め、行動する。この力は、試験の合否以上に価値があるものです。
しかし、受験は一人では乗り越えられません。ピリピリした空気の中だからこそ、隣で共に戦う友人に「頑張ろうな」と声をかける、そんな「思いやり」を忘れないでください。
そして、志望校に合格したあとが本当の勝負です。合格はゴールではなく、新しいステージのスタートラインに過ぎません。合格を手にした後こそ、気を抜かずにさらに学びを深める「主体性」と、まだ道半ばの仲間を最後まで支える「思いやり」を持ち続けてください。その姿勢がある人こそ、高校という新しい世界でも、周囲から信頼され、活躍できる人になれるのです。

<1・2年生へ>  全力の応援が自分を育てる
1・2年生の皆さん。先輩たちが人生の大きな壁に立ち向かっている姿を見て、何を感じますか?「自分たちにはまだ関係ない」と思わず、ぜひ先輩たちを全力で応援してほしいと思います。
「静かに学習環境を守る」「励ましの言葉をかける」――。自分に何ができるかを考え、自ら動く。それも立派な「主体性」です。
実は、人を応援することには魔法のような効果があります。誰かのために心を尽くす「思いやり」は、巡り巡って必ず自分に返ってきます。先輩を支える伝統を作った学年は、自分たちが受験生になったとき、必ず後輩や周囲から応援されるようになります。

<全校生徒のみんなへ>最高の学校を目指して
「思いやり」と「主体性」があふれる学校。それは、誰かが困っているときに自然と手が差し伸べられ、誰かの挑戦を全員が自分のことのように喜べる学校です。
3年生は自分の未来を信じて。 1・2年生は先輩の背中を全力で支えて。
このメンバーで過ごせる残り少ない日々を、最高の時間にしていきましょう。皆さんの健闘を心から祈っています。

更新日:2026年02月02日 10:37:18