【タイトル】

5/1 全校朝礼 特集1「これからも、みんなでこの学校を、誰もが安心して過ごせる場所にしていきましょう。」

【本文】

全校朝礼の内容 ・副校長 講話 ・生活指導主任 講話 ・生徒会長の話 ・表彰 <副校長 講話> みなさん、おはようございます。 新年度が始まって、早くも1か月が経ちました。 新しいクラス、新しい先生、新しい友だち。この1か月、みなさんは本当によく頑張ってきました。 期待に胸をふくらませた人もいれば、不安や緊張でいっぱいだった人もいるでしょう。朝、学校に来るのが少し重たく感じる日もあったかもしれません。 それでも、今こうしてここにいること。それ自体が、とても大きな一歩です。まずは、その自分を心から褒めてあげてください。 今日から5月が始まります。 環境の変化による疲れが溜まってくる時期でもあります。もし今、「ちょっとしんどいな」と感じている人がいても、それは決して悪いことでも、弱いことでもありません。一生懸命に新しい環境へ適応しようと、走り抜けてきた証拠です。 だからこそ、5月は「自分のペースを取り戻す月」にしてください。 周りと比べて自分を責める必要はありません。大切なのは、誰かと比べることではなく、「昨日の自分」と比べて、少しでも前に進もうとしているかどうかです。 「昨日より5分早く寝る」「挨拶を一言増やしてみる」。そんな小さな一歩の積み重ねが、あなたを大きく成長させてくれます。 そして、もう一つみなさんに伝えておきたいことがあります。 それは、「自分が疲れている時、しんどい時こそ、周りの人にやさしくできる人になってほしい」ということです。 元気な時にやさしくするのは、それほど難しいことではありません。 でも、心に余裕がない時、ついイライラしてしまいそうな時。そんな時こそ、隣の友だちに「大丈夫?」と声をかけたり、小さなことに「ありがとう」と伝えたりしてみてください。 「自分が大変な時に、どうして?」と思うかもしれません。けれど、人に向けたその小さな優しさは、巡り巡って、あなた自身の心も必ず温めてくれます。 もし、どうしても優しくなれないほど心が疲れてしまった時は、一人で抱え込まずに先生たちを頼ってください。 学校は、失敗したり、迷ったりしながら成長していく場所です。うまくいかない日があっても当たり前。そのたびにやり直せるよう、私たち教員も全力で支えます。 この5月が、一人ひとりにとって自分らしさを取り戻し、穏やかに、そしてあたたかく一歩を踏み出せる1か月になることを願っています。 これからも、みんなでこの学校を、誰もが安心して過ごせる場所にしていきましょう。


【添付ファイル】

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