【タイトル】

3/8 入学式「146名で新1年生、スタートです!」

【本文】

校長 式辞 暖かな春の光に包まれ、校庭の木々も鮮やかな若葉を芽吹かせ、皆さんの新たな門出を祝福しているようです。  この良き日に、ご多忙の中ご臨席を賜りましたご来賓の皆様、保護者の皆様、こうして亀戸中学校「第八十回」という節目の入学式を挙行できますことを、心より感謝申し上げます。 さて、伝統ある本校の門をくぐった一四十六名の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。  皆さんの入学を、在校生、そして私たち教職員一同、心から待ち望んでいました。 今日から皆さんは、亀戸中学校の一員です。本校には八十年にわたり紡がれてきた、輝かしい歴史があります。  先輩方は、仲間を思いやり、主体的に対話を重ねることで、よりよい学級づくりに挑戦してきました。      また、地域のボランティア活動にも積極的に参加し、地域の方々から大きな信頼を寄せられています。     こうした「思いやりの心をもち、主体的に行動する」先輩方の姿こそが、私たちの誇りです。  今日からは皆さんが、この良き伝統を受け継ぎ、新しい一ページをともに刻んでいく主役となります。 中学校生活を始めるにあたり、私から皆さんに、大切にしてほしい「言葉」を贈ります。  それは、「『失敗』と書いて『成長』と読む」という言葉です。 皆さんはこれから、学習や部活動、行事などで、初めての経験を積み重ねていきます。その時、失敗を恐れて立ち止まらないでください。  私たちが皆さんに大切にしてほしいのは、目に見える結果だけではなく、そこへ至るまでの「プロセス」です。  もし上手くいかないことがあっても、それは決して失敗ではありません。本気で挑んだ経験のすべてが、自分を大きく変える「成長」への大切なステップになります。 失敗を恐れず、可能性を信じて、ともに挑み、試行錯誤を繰り返しましょう。その汗と涙の積み重ねこそが、皆さんの未来をかがやくものにしてくれるはずです。 皆さんが壁にぶつかった時、私たち教職員は、ただ答えを教える存在ではありません。皆さんの横を走り、ときに背中を支える「伴走者」として、皆さんのかがやく個性を全力で応援し続けます。 保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。  これからお子様は、思春期という多感で、ときに嵐のような変化の時期を迎えます。保護者の手を離れ、自分の足で歩もうとする姿に、頼もしさと同時に、戸惑いを感じることもあるかもしれません。 しかし、どうぞご安心ください。私たち教職員は、皆様と同じ情熱を持って、お子様の可能性を信じ、その歩みを支えていく覚悟です。お子様が自分らしく、かがやく場所を見つけるまで、喜びも悩みも、私たちは皆様とともに分かち合いたいと考えております。 ご家庭と学校が手を携え、ともに歩んでいけるよう、温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 また、ご来賓の皆様。日頃より本校を温かく見守ってくださり、ありがとうございます。生徒たちが地域の一員としての自覚を持ち、健やかに育つよう、引き続きお力添えをいただければ幸いです。 結びに、第八十期生となる新入生の皆さんの学校生活が、希望に満ち溢れ、一人ひとりが自分らしくかがやくものとなることを強く願い、式辞といたします。 令和八年四月八日 江東区立亀戸中学校 校長 三浦 秀樹


【添付ファイル】

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