【タイトル】

4/7  令和8年度がスタートしました。

【本文】

令和8年度 前期始業式 校長講話 皆さん、進級おめでとうございます。 新しい学年、新しいクラス。今、皆さんの瞳の奥には「よし、やってやるぞ」という希望と、「うまくやれるかな」という少しの不安が、混ざり合っているように見えます。 1. 目指す生徒像 令和8年度のスタートにあたり、皆さんと共に目指したい「目指す生徒像」について話しします。 <目指す生徒像> 「主体的に考え挑戦し続ける強さと、他者を尊重する温かな思いやりをもち、未来を『ともに』切り拓き『かがやく』生徒」 「主体性」とは、自ら考え動く強さ。「思いやり」とは、異なる立場を認め合う温かさ。この2つが揃ったとき、皆さんは本当の意味で「かがやく」ことができるのです。 2. 「自分たちで創る」という挑戦 私は3月の修了式で、皆さんにこう伝えました。 「誰かが用意した正解をなぞって100点を取るよりも、皆さんが自分たちで悩み、試行錯誤して作り上げたプロセスを大切にしてほしい」と。 今日から始まる一年間、皆さんに求めているのは「自分たちで創る」ことです。 自分たちで考え、意見をぶつけ合い、時には遠回りをして答えを探す。その過程でこそ、皆さんの個性は磨かれ、一人ひとりが放つ光が、周りを照らすようになります。 「みんな、かがやく」学校とは。誰かに与えられるものではなく、皆さん自身が主役となって創り上げるものなのです。 3. 失敗を「成長」に変える勇気 「『失敗』と書いて、『せいちょう(成長)』と読む」  失敗を恐れて立ち止まらないこと。大切になのは、結果ではなく『やり抜くプロセス』です。 本気で挑んだ経験はすべて、自分を大きく変える『成長』への大切なステップになります。失敗を恐れず、様々なことに挑戦しましょう。 失敗から何を学び、どう立ち上がるか。その経験の積み重ねが、一生消えない本物の「自信」へと繋がっていきます。 私たち教員は、皆さんの前を歩いて正解を教える存在ではありません。皆さんの横を走り、転んだ時には手を貸し、背中を支える「伴走者」として、「ともに」汗を流し、全力で応援することを約束します。 結びに 皆さん自身が「この亀戸中学校で、この仲間と、自分たちの足で歩んで本当に良かった」と、一年後、心の底から胸を張って言える。そんな一年にしていきましょう。 さあ、令和8年度のスタートです。 「生徒みんな、かがやく学校」を、一緒につくっていこう。


【添付ファイル】

始業式全体IMG_3048.JPG

校長IMG_3044.JPG

山本IMG_3056[1].jpg

歌IMG_3049[2].jpg

※携帯電話によって、画像が表示できない場合があります。