【タイトル】
2/9 生徒会長より(生徒会朝礼) 「思いやりについて」【本文】
先週の金曜日に行った、道徳の内容を覚えていますか? 実は、あの授業は全クラス共通の授業内容です。 そこで今日は、授業の最後に出された「思いやりに大切なこととは何か」という質問について私から話したいと思います。 そもそも、思いやりとはどんな行動なのでしょうか? 例えば、電車で席を譲ったり、誰かが落としたものを拾ったりなど、沢山あります。 ですが、少し見方を変えると、席を譲れば自分は座れなくなり、落とし物を拾うには自分の作業を中断しなければいけません。このように、自分だけが損をしているように感じます。 このことから、私のクラスでは「思いやりに大切なのは自分を犠牲にする勇気」という意見が多く出ました。 では、本当に思いやりある行動をするには自分が犠牲になったり、我慢するだけなのでしょうか? 私はそうは思いません。 皆さん、思いやりある行動をした後、「ありがとう」と感謝の言葉をかけられたことがあると思います。そのたった一言で、心が温かくなりませんか?このように、自分が犠牲になった先には思わぬ形で幸せな気持ちが返ってくるんです。 ですが、ここで忘れてはいけないことがあります。 思いやりは、我慢や自己犠牲が伴ってしまいますが、それを我慢しすぎて無理をすると心に余裕がなくなり、思いやりをすること自体、難しくなってしまいます。 だからこそ、思いやりは誰かのためだけではなく、時には自分自身にも向けてあげてください。 今、相手を思いやることがなかなか出来ないと感じている人もいるかもしれません。それは全く悪いことではありません。自分自身を大切にすることが出来れば必ず誰かを思いやれるようになると思います。 私は、「まずは自分自身を大切にすること」これこそが思いやりに大切なことだと考えています。 「自分自身を大切にできるから、誰かを思いやることができる」これを忘れずに過ごして欲しいです。 いつもより長くなってしまいましたが、これで話を終わります。最後までご清聴頂きありがとうござい【添付ファイル】
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